フラミンGO

その時々で興味のあることや気になったことを徒然なるままに書き綴るブログ

PS5「Returnal」(リターナル)レビュー 何度も負けて何回も繰り返すのにストレスフリーなローグライクTPS

「Returnal」(リターナル)は、ゲームオーバーのたびにステージが変化するローグライクの三人称視点シューティングゲーム(TPS)です。

普段は遊ばないジャンルですが、PSプラス エクストラでダウンロードして遊んでみました。

「Returnal」(リターナル)レビュー

スポンサーリンク

 

 

「Returnal」何度も負けて何回も繰り返すのに楽しい

幻想的な世界観のローグライクTPS

リターナルは、難易度の高い三人称視点シューティングゲームです。
何度もやられて、何度もやり直すのが前提のゲームとなっています。

しかもローグライクなので、やられたらレベル1から、せっかく集めた武器などのアイテムもリセットされます。

こう聞くとストレスのたまりそうなゲームだなと思うのですが、何度負けてやり直してもストレスに感じませんでした。

気持ちのいい操作感

高難易度で何度も繰り返しプレイするゲームですが、それがストレスになりません。
その大きな理由は、操作感が気持ちいい点だと思います。

〇ボタンのダッシュ(回避?)の動きがサクサクで、スピーディーに動きながら敵を倒すのが爽快です。
敵の動きも俊敏だったり、弾幕で埋め尽くしてくるなど、何度繰り返しても緊張感が続く点も楽しさに寄与していると思いました。

爽快感やレスポンス性に優れていて、動かしているだけで気持ち良く出来ています。
PS5の高速SSDのおかげでロードが速い点も、ストレスに繋がらない理由の1つだと思います。

コントローラーが気持ちいい

リターナルは、PS5のコントローラー「DualSense」の性能を存分に使っています。
今までにDualSenseの性能をフル活用しているなと感じたソフトは、「ASTRO's PLAYROOM」や「ラチェット&クランク パラレル・トラブル」くらいでしたが、今後はリターナルもおすすめの一つになりそうです。

R2ボタンで射撃、L2ボタンで銃の構え(照準フォーカス)ですが、アダプティプトリガーにより2段階式になっています。
L2ボタンを半分押すと構えになり、全部押しで強力な攻撃ができるセカンダリファイアのショット体制に入ります。

ハプティックフィードバックにも対応しており、常時コントローラーから色々な振動が楽しめました。
振動してないと思って、コントローラーをテーブルに置いたら振動していたということもあり、気付かないような些細な振動もゲーム体験を高めているのかもしれないと思いました。

3Dオーディオもいい!

3Dオーディオであらゆる方向からの音を感じることができました。
ステージによっては立体的な所もあり、上方から敵の動きが分かったりしました。

スポンサーリンク

 

 

毎回どんな武器やアイテムが手に入るかドキドキ

武器は取捨選択する必要がある

それぞれのエリアには武器や装備アイテムが落ちていることがあります。
武器はひとつだけしか装備できないので、取捨選択をしながらゲームを進める必要があります。
自分にあった武器を手に入れられるかは毎回異なります。

中にはデメリットの効果を持つものも

また、装備アイテムは必ずしも有効なものとは限らず、メリットとデメリットを併せ持つ武器も落ちています。

何度もやり直す高難易度

毎回異なるステージ

ローグライクなので次のステージがどうなっているか分かりません。

敵がわんさかいる部屋に入ってしまったり、敵が強かったりと何度もやれれてしまいます。

でも、だんだんと敵やボスの攻撃パターンが見えてきて、その対策を立てて次に臨むというように、プレイヤー自身の成長を感じることができるゲームでもあります。

また、地図を見ると目的地点が出てくるので、迷うことも少なくサクサクと進められるようになっています。

完全に最初からやり直しではない

ステージをある程度クリアしていくと、キーアイテムが手に入ります。
これはループしても引き継がれるので、ルートをショートカットしていくことができます。

そのため、ループしても、全くの最初からやり直すということはなく、同じレベル1でも進むべきルートは変わっていきます。

スポンサーリンク

 

 

ループする世界の謎

突然出現するきれいな住宅

ゲームのシステムともマッチしたループ現象ですが、なぜ主人公はこの世界で何度も何度もループしているのかを解明していくストーリーもあります。

突然家の中を探索すると違和感がすごい

不気味な世界に、突然きれいな住宅が建っている光景など違和感があります。
家の中の探索も、少し怖い演出があり、真実を知りたいような知りたくないようなという感じで進んでいきます。

きれいだけど暗い世界

知的生命体の名残が?

幻想的な世界観ですが、結構暗めな画面となっています。

個人差もあると思いますが、画面の明るさ設定の指示よりも明るめの設定にすると、快適にプレイできました。

クリアできなくても楽しい・爽快

各ステージには強力なボスが待ち受ける

シューティングゲームをほとんどプレイしないのですが、リターナルは何度も繰り返し遊びたくなるソフトです。
通常のステージは、難なく進められるようになってきました(と言っても、やられる時はあっけなくやられます……)が、ボスは難易度が高く、なかなか進められません。

私はまだリターナルをクリア出来ていませんが、それでも楽しくプレイしています。
ストーリーは気になるのですが、戦闘が楽しくクリアできなくても満足な体験ができました。

いつかは意地でもクリアしてやる!という思いも、もちろんありますが……。