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ゲーム原作のマンガが面白い 2作品紹介

ゲーム原作のマンガは数多くありますが、そのゲームを漫画にするの⁉という作品があったので、2作紹介します。

ゲーム原作のマンガが面白い 2作品紹介

ゲーム原作マンガ2作品紹介

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それを漫画化するの⁉と思った作品

ゲームの漫画化は珍しい話ではないですが、これをマンガにするんだと驚いた作品があったので紹介します。

DETROIT BECOME HUMAN TOKYO STORIES

一つ目は「Detroit: Become Human」が原作の「DETROIT BECOME HUMAN TOKYO STORIES」です。

原作ゲームは、人工知能やロボット工学が高度に発展を遂げた、アンドロイド産業の都デトロイト市でアンドロイドと人間の共存や対立などが描かれます。
プレイヤーの選択によって、様々なストーリーへと変化し、多彩な結末を楽しめました。

コミックは、そんなデトロイトの東京バージョンです。
日本と言ったらアイドルということで、アイドルであるアンドロイドと周りの人間との関係が描かれます。
まさか洋ゲーから、日本舞台で、しかもアイドルのアンドロイドが出るとは予想外でした。

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ELDEN RING 黄金樹への道

2作品目は「ELDEN RING」が原作の「ELDEN RING 黄金樹への道」です。
ゲームはダークでシリアスな作品ですが、ジャンルはギャグ漫画となっています。

予想外のジャンルでの漫画化ですが、原作の雰囲気を壊さず?笑える内容となっていました。
多数の外国語にも翻訳されてますが、外国人にもこのマンガのニュアンスが理解できるのでしょうか?

ゲーム原作マンガ2作品

個人的に漫画化されて驚いたゲーム原作作品を2作品紹介しました。

ゲームも楽しみつつ、新たな展開が楽しめるマンガもいいなと思います。