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「ロストジャッジメント」アーリーアクセスで3日早くプレイした感想 リーガルサスペンスだけでなく青春ドラマも楽しめる欲張りストーリー

「LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶 デジタルデラックス」を購入すると3日早くプレイできるアーリーアクセス権が付いていたので、さっそくプレイしました。

まだクリアはしていませんが、途中までプレイしてどんな感じかレビューしたいと思います。

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「ジャッジアイズ」の正統な続編

前作、「ジャッジアイズ」は、ストーリーにかなり引き込まれ本当に楽しかった、プレイしてよかったと思える作品でした。

最初はキムタクは別に好きでもないし……と思っていましたが、プレイ中にキムタク大好きになり、プレイ後は「HERO」や「マスカレード・ホテル」「ハウルの動く城」などキムタク主演作品を見まくりました。
「ハウルの動く城」は当時、キムタク棒読みだなと言っていましたが、今ではけっこう上手いやん!と感想が真逆になっています。

そんな「ジャッジアイズ」から続編が出ると発表があり、さらに半年も待たず発売されると知り、絶対買う!となりました。

デジタルデラックス版は各種DLCが付いたり、なんと3日早くプレイできるということで、ちょっとお高かったですがロストジャッジメントをめいっぱい楽しもうと思い購入に至りました。

 

デジタルデラックス版には何が付く?

「LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶 デジタルデラックス」には、以下の特典が付いていました。

  • デジタル版予約特典『スタートダッシュ支援パック
  • 追加ダウンロードコンテンツ『オールインワン・シーズンパス
  • 3日間のアーリーアクセス
オールインワン・シーズンパス

オールインワン・シーズンパスでは、以下の3つのコンテンツが楽しめます。

①探偵ライフ充実パック(本編発売と同時に配信予定)
本作のストーリーやサイドコンテンツをより深く楽しむためのアイテムをセットにしたDLCです。

強力なアイテムや探偵犬の毛色を変更できたり、ドローンのフレームや空中に浮くスケートボードなどがありました。

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街の移動にスケボーは便利

DLCのスケートボードは、速度がかなり出るので移動が快適になりました。

あと、ガールフレンドストーリーで「早乙女月乃」「藤堂湊」「葉加瀬響子」とサイドケースを通じて知り合い、仲を深められるようになります。
特に、早乙女月乃は前作にも登場し、彼女のサイドケースは作品の中でも上位の面白さだったので期待大です。

②ユースドラマ充実パック
八神が調査を行なう誠稜高校の生徒たちとの様々な交流を描いた新コンテンツ「ユースドラマ」を徹底的に遊び尽くすための様々な追加コンテンツをセットにしたDLCパックです。

「ダンス部」での衣装や振り付け、「ロボット部」のロボット、「暴走族」のバイクなどが付いていました。

③追加ストーリー

八神の助手である「海藤正治」が主人公の「海藤正治の事件簿」をプレイすることができる追加ストーリーです。
こちらはまだ配信時期未定です。

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「ロストジャッジメント」を3日間プレイした感想

3日間プレイした感想は、一言でいうと前作同様に面白い!です。

操作感とネタバレしない程度にストーリーについて触れたいと思います。(といってもネタバレはあるので、見たくない人はご注意ください。

「ロストジャッジメント」の操作感

プレイしてまず感じたのは、基本の操作感は前作から継承されており、さらに改良されて遊びやすくなっているということです。

戦闘や追跡などすべての操作がやりやすくなっており、スピーディーに行動に移れたように感じます。

バトルシステム

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相手を無力化させる流スタイル

バトルスタイルは前作同様に「円舞」「一閃」があり、それぞれ動きがより明確に分けられており、爽快感あふれるものになっていました。

「あれ?前作で八神こんな動きしてたかな?」という感じに、八神のアクションが増えており、新しい動きを見るたび面白かったです。前作同様、単純にキムタクが暴れている姿を見るだけで楽しかったです。

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小憎らしい不良高校生に「指導」する八神

今作では、新バトルスタイルの「流」(ながれ)が加わりました。

敵を投げ飛ばしたり、攻撃をそらしたり、敵の戦意を喪失させたりと他の2つのスタイルと比べて直接的なパンチやキックと違った攻撃でした。

八神が高校に潜入することで、高校生ともバトルをする必要がありこのスタイルが生まれたようですが、流スタイルでも高校生に技決めたら問題だろう……という感じです。

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生徒と喧嘩して怒られる八神

流スタイルは、高校生相手だけでなくガードの固い敵に対しても有効なので、ボス戦で円舞より流を使うシーンもけっこうありました。

バトルリワード

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適当なバトルでもバトルリワードでSpが貯まる

バトルリワードというシステムがあり、戦闘終了時に特定のアクションをしたことによりSp(新技獲得で使用するポイント)が加算されます。

適当に操作しても、ある程度のSpが貰えたので上手く操作できた感が味わえました。(上手い人は、バトルリワードをたくさんもらえるように操作するといったやり込みができそうです)Spは、街中の戦闘でもかなり貯まりやすく感じました。

EXアクション

どのスタイル関係なく、バトル時の特殊な状況によって発動できるEXアクションも多彩で、いろいろな特殊技を発動させるのも楽しみの一つです。

街中のバトルに関しては、スケボーに乗って移動すれば、敵の近くを移動しても襲ってこなくなり、ストーリーを優先したい、今はバトルしたくないというときに便利でした。

探偵パート
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不審者と疑われ学校から逃げる八神

尾行、アスレチック、スティール、チェイスといった「調査アクション」で、様々な真相を暴いたり、犯人を探し出します。

前作では尾行パートの操作感で不評が多かったようですが、今作は尾行もやりやすくなっていました。遮蔽物に近づくと八神が勝手に隠れてくれたり、尾行相手にばれそうになったら、靴紐を結んだりスマホをいじったりといったアクションを取れるのもよかったです。

アスレチックで建物に侵入したり、ステルスで敵に見つからないよう移動したりと緊張感も楽しめました。

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今作もいろいろな変なものを追いかけてます

チェイスは、犯人を追いかけるアクションですが、前作のサイドケースでカツラを追いかけたりしましたが、今作のサイドケースでもいろいろ変なものを追いかけています。

探偵ガジェット

前作のドローンに加えて、探偵ガジェットが増えていました。

集音器、盗聴器などを調べる電波探知機、探偵犬があります。

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探偵ガジェットの一つ探偵犬

特に探偵犬はかわいいです。犬に臭いをたどってもらい犯人を捜すというミッションでは、犬が散歩用リードを引っ張る時、DualSenseコントローラーがクイッとなる感触が気に入ってます。

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「ロストジャッジメント」の登場キャラ

前作に引き続き登場するキャラクターや、個性的な新キャラクターが多数登場します。

木村拓哉さん演じる八神隆之は、今作もいい味をだしており、前作よりこなれた感がありました。前作のキャラ達との掛け合いは最初から信頼しあっている感があり良かったです。

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ミステリー研究会の部長、天沢 

物語序盤で学校に潜入し、監視カメラを配置していじめ調査を始めますが、そんなカメラだと見つかるだろう……と思っていたら案の定、ミステリー研究会の部長、天沢に見つかってしまいます。
彼女はなかなか頭が切れるキャラで八神を追い込んでいきますが、どこか抜けてるところもある可愛いキャラでした。自分を探偵だと思い込んでる天沢の飼い犬のストーリーも面白かったです。

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どや顔の天沢ちゃん

前作に比べ、全体的にキャラクターがきれいになっていたと思います。特に女性がきれいになってるように感じました。

「ロストジャッジメント」のストーリー

ストーリーは前作同様メインストーリーとサイドケース(サイドストーリー)に加え、ユースドラマが新たに増えました。

サイドケース

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パンティ教授の生き様を語る八神

前作同様おバカな話も多いですが、最後に良い話だなぁという感じで終わるものも多かったです。

ジャッジアイズや龍が如く7では、いろいろな変人や変態が登場しましたが、まだ序盤ということもあり、まだまだ突き抜けた変人・変態が出てきてません。中盤や終盤にインパクトある変人たちが出てくるのを期待しています。

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前作のキャラが龍が如く7のナンシー(ザリガニ)に言及

ジャッジアイズのサブキャラが再登場したり、龍が如く7のサブストーリーで出てきた話に言及されていたり今までのシリーズをプレイしてきた人がニヤッとできるところもありました。

ユースドラマ

八神は物語の序盤に事件の要となる高校に潜入します。その後、ミステリー研究部の外部指導員として高校に堂々と入れるようになります。

いろいろな部活の問題や高校生の苦悩を解決したりと青春ドラマが描かれています。

メインストーリーとは独立したストーリーとなっていますが、こちらもシナリオがよくできており、笑いあり涙ありの楽しい物語となっていました。

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高校生に本音でぶつかる八神

なぜ学校に行かないといけない?嫌なことから逃げるのは間違い?といった高校生たちの悩みに対して八神が語る言葉は深くかっこいい!となりました。

ユースドラマはオムニバス形式で展開し、10本の物語をプレイできます。独立した物語に見えて、学校に潜む共通の問題に繋がっていく展開となっているようです。

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女子高生より八神に目が行ってしまうリズムゲーム

ダンス部の物語では、八神が新しい振り付けを教えることになり、リズムゲームのミニゲームが始まります。

私はリズムゲームがかなり苦手で、面白そうなスマホのリズムゲーをダウンロードしてはクリアできず削除するということを繰り返してますが、イージーモードも用意されており、苦手な人でもクリアできるようになっていました。

メインストーリー
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業者に変装して高校に侵入

物語序盤で八神は横浜にある誠稜高校の理事長から、生徒にも教員にもバレないよう、校内の実態を調査してほしいとのことでイジメ調査を始めます。

その高校では、4年前に自殺した男子がおり、その父親が数か月前に痴漢で捕まっていました。

同じ日に、4年前にイジメをしていたと言われている男性が殺されていしまいます。

八神はこの2つの事件に関連性があるとみて調査を開始します。

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事件解決を決意する八神

高校で起きた出来事が、やがて殺人事件へ、そして警察や半グレ集団などが絡んだ先の読めない展開へと大きく広がっていき、どう話が転がっていくのか興味深いストーリーです。

リーガルサスペンスだけでなく青春ドラマも楽しめる重厚な物語

前作ジャッジアイズをプレイして面白かったと思った人は是非プレイしてほしいなと思いました。

操作感は基本変わらず、改良されて遊びやすくなってましたし、ストーリーも期待通り続きが気になって仕方ないものとなっていました。

前作やったことないという人も楽しめますが、キャラクターの人間関係を知っているとさらに楽しめると思うので前作からプレイするのもありだと思います。

通常版でもDLCを個別に購入できるので、欲しいものだけそろえていってもいいと思います。

ゲームクリアした感想はこちらです。