
ゴッホの人生順に作品を見られる「大ゴッホ展」に行ってきました。
目玉作品の「夜のカフェテラス」は見ごたえがあったです。
「大ゴッホ展」に行ってきました

阪神・淡路大震災から30年の取り組みのひとつとして開催されている「阪神・淡路大震災30年大ゴッホ展夜のカフェテラス」に行ってきました。
混雑してたけど見ごたえがあった
やっぱりゴッホは人気ですね。平日に行きましたが、混雑してました。
来年からは平日も予約制になるみたいです。
第一期と第二期に分かれていて、今回はオランダ時代からアルルまでのゴッホの画家人生の前半が見られる内容でした。
最初は暗い絵柄でしたが、フランスのパリで印象派に出会い、色合いが変化して画風が変わっていく様子がよく分かりました。
浮世絵から大きな影響を受けたこともよく分かりました。
自分の画風をその時にいいと思ったものに近づけていく、柔軟で自由な画家だなと思いました。
予習していくと分かりやすいかも

私は原田マハさんの「ゴッホのあしあと」や「たゆたえども沈まず」を読んでいたので、ゴッホがどのような思いで絵を描いていたのかに思いを馳せながら鑑賞することができました。
「たゆたえども沈まず」はフィクションも含まれていますが、ゴッホが浮世絵に憧れて、フランスの「日本」(だと思い込んだ)アルルへ移り住んだ過程がよく分かりました。
アルルで描かれた「夕暮れの刈り込まれた柳」は、太陽がギラギラと照りつけ、圧倒される一枚でした。
「浮世絵には影がない!きっと太陽がさんさんと輝いているに違いない。それなら南のアルルへ行こう!」と思って移動したんだろうなー、と妄想したり。
ゴッホ以外にもモネやルノワールなどの印象派の作品も展示されていたので、同時代のゴッホが影響を受けたものも知ることができました。
「夜のカフェテラス」

「夜のカフェテラス」は並ぶと前列で鑑賞でき(写真撮影は1回のみで数秒間鑑賞できました)、並ばなかったら後方で時間制限なしでゆっくり鑑賞できました。
でも、みんな前列鑑賞で並んでたので1作品のためにすごい行列ができてました。15分から20分くらい並んだ気がします。
他の作品たちが列で分断されてしまったので、動線をもうちょっと考えて展示してほしかったなというのが残念ポイントでした。
作品は力強く、夜の暗い街中でカフェから差し込む明るい光がこちらにも届いてくる気がしました。夜の空を黒ではなく青で塗ったのも画期的だったみたいですね。
ミュージアムグッズ買ったもの

今回は図録は絶対買おうと決めて行きました。あとは、お決まりのポストカードです。
最近、ミュージアムグッズでよく見るプラスチックの栞とミンティアみたいなタブレット菓子とケースを買いました。

気づいたら「夜のカフェテラス」の絵柄ばっかりになってしまいました。
追いゴッホしてきました
実はもともとペアチケットを買ってたのですが、一人で行くことになったので(理由は察してください・・・)2回目のゴッホ展、追いゴッホしてきました。
楽天チケットで電子チケット購入してたのですが、ペアチケットも1回ずつで使えるんですねー。ペアじゃなくてもお得な価格なので、おひとり様でも2回行くならペアチケいいですねー(投げやり感)
前回は解説文もしっかり読み、1つ1つ鑑賞しました。今回は音声ガイドを購入し、綾瀬はるかさんのガイドで主要な作品をじっくり鑑賞しました。
解説で初めて気づくことも多かったです。自分で観るのと、ガイドを聞きながら観るのと楽しみ方が違うなと気づかされました。

そして、グッズも追い購入してきました。
今回はブックカバーとA5サイズのクリアファイルです。どちらも夜のカフェテラスです。
ブックカバーは原田マハさんのゴッホ系作品を包もうと思います。
後編も楽しみ!
ゴッホがあこがれのアルルで作品を描きまくった、いわば幸せ絶頂期で展覧会が終わったので楽しい気分で鑑賞を終えました。
2027年の第2期では、アルルから晩年までのゴッホ作品が展示されるみたいです。
「アルルの跳ね橋」「夜のプロヴァンスの田舎道」などが来日するとのことなので、楽しみです。



