7月に体験したこと、遊んだゲーム、読んだ本で良かったことをまとめました。

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今月の良かったこと ~本・ゲーム・動画など~
今月は大規模なものから小規模なものまで、5つの展覧会に行けました。大満足です。
赤坂アカの世界展

赤坂アカ先生の熱心なファンとまでではいかないのですが、「かぐや様は告らせたい」はアニメや実写映画を見てましたし、「【推しの子】」はコミックを買ってます。原画の展示や作者の解説、そして主催者の考察があったりと作品を改めて見たいと思わせる内容でした。
【推しの子】コーナーでは、横槍メンゴ先生の美麗原画がたくさん見れて眼福でした。
昭和レトロ展

最近若者に人気の昭和レトロ。といっても展覧会はおじいさんおばあさんが多かったです。「懐かしいわぁ」「これあったなぁ」みたいな感想が聞こえてきてほっこりしました。
私は昭和な風景は写真や映画・ドラマを見たり、昔の漫画をちらっと読んだりして知ってる程度なので、懐かしさは分からないですが、いつか平成レトロとか呼ばれる時代もくるのかなぁと思うと、ちょっと恐さを感じました・・・。
テルマエ展 お風呂でつながる古代ローマと日本

漫画テルマエ・ロマエはほぼ関係なかったですが、ローマと日本の風呂文化を中心に様々な展示が見れたのが良かったです。特にローマのテルマエ(公衆浴場)については知らなかったことが多いので勉強になりました。
広重 ―摺の極―展

教科書ではよく見た歌川広重ですが、実際の浮世絵を見たのは初めてです。最近、印象派の画家たちが浮世絵にもインスピレーションを得ていたということを知り、西洋絵画だけでなく日本画も知りたいなという思いが強くなってきました。
版画で作られているのに、繊細で綺麗な色どり、大胆な構図など見どころがたくさんでした。歌川広重も年齢によって色々な手法を試そうとしていたことが分かり、何歳になっても何かに挑戦し続けたいと思わされれました。
珠玉の西洋絵画:モネ・ルノワール・ピカソ-和泉市久保惣記念美術館所蔵品展-

こじんまりとした展覧会でしたが、有名な画家の作品が1-3点づつ展示されており、見応えがありました。モネやルノワール、ピカソはもちろんドガやゴーギャンの絵もありました。人も少なく、ゆっくり1枚1枚の絵と向き合えたのが良かったです。
あと和室にオーギュスト・ロダンの「考える人」が飾られており、組み合わせが面白かったです。
オールドレンズを装着して街歩き

またまたオールドレンズを買ってしまいました。買おうと思っているレンズがあるので散財せず貯めようと思っていたのですが、一目惚れでした。
せっかくなのでオールドレンズを装着して、神戸の街を歩いてきました。7月前半はちょうど良い気候で歩きやすかったです。レンズは長くなく、持ち運びもしやすいので街でスナップ写真を撮る用に良さそうです。
読書
色々並行して読んでいるので完読できた本は少ないです・・・。あとKindle Unlimited が3か月無料で加入できたので、色々雑誌を読み漁りました。
FLIP-FLAP
ピンボール×ラブコメというマイナーな題材を突いたマンガです。ヒロインにお付き合いを申し込むと、ゲームセンターにあるピンボールのランキングでトップになれたらオッケーと言われる主人公。最初は付き合うために嫌々ピンボールを始めましたが、どんどんピンボールに熱中していきます。
ピンボールが上手くなっても何か意味があるのか?と自問自答しながらも、どんどんのめり込みます。この事に意味があるのか?という誰もが思う事に対し、意味がなくても楽しかったらそれでいい、という答えを熱く描いていました。観客の熱狂とプレイヤー無の境地が対比される瞬間の描写は、意味のない事を追求することの最高の瞬間でした。
絵柄は独特ですが、どんどん物語に引き込まれました。あとピンボールはばねを引っ張ってカチャカチャするだけの遊びでなく、知識やテクニックが必要な奥深いゲームだとも知れました。
時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 1巻
アニメ放送中の原作小説です。紙版で以前購入しましたが(今は手放しました)、電子版で再購入しました。アニメではロシア語が話されてますが、小説は最初と最後だけで、あとは【日本語】でロシア語を話している表現になっています。
主人公はロシア語が理解できますが、そのことをヒロインは知らない、クラスメイトはロシア語が分からないという構図なので、英語以外の外国語で本音を言うヒロインという設定が上手くいかされてるなと思います。
ちょうどアニメで放映された4話までが1巻の内容になっており、ほぼ忠実にアニメ化されているなと感じました。ただ、主人公がなぜヒロインのアーリャを構うのかという点は(今のところ)小説でしか説明されていませんでした。ここが、読者が主人公に好感を持つポイントだと思うので、アニメでも上手く表現してほしいなと思います。
ヒメゴト〜十九歳の制服〜 1-3巻
女らしく振る舞うことが苦手な女子大生。男を見下す女子大生。女になりたい男子大生。19歳の"女子"3人を軸に物語が紡がれる、センシティブなテーマを扱った作品でした。結構重いテーマですが、心情描写がかなり上手いので先が気になり一気に3巻まで読んでしまいました。
3人の関わりが些細なすれ違いで、こんがらがっていき拗れていきます。それぞれ自分の精一杯を生きようとしてますが、上手くいかない姿にヤキモキしつつ応援したくなるそんな作品でした。
ドラマ化もされた「少年のアビス」の作者さんだと知り、心理描写の巧みさに納得しました。どういう結末を迎えるのか怖くもあり確認したくもなる作品です。
遊んだゲーム
ちょっとだけゲームしました。
ファイナルファンタジーVII リバース
ちょっと進めました。でも最近はゲームより読書熱が高く全然遊べていないです。ゴールドソーサーに行くぞ!の手前まで来ました。
FF7リバースはめっちゃ面白いのですが、カロリーが高すぎて、仕事が忙しいと逆にやる気がでない・・・。年を取るとゲームができなくなるとは聞いたことがありますが、そんな感覚です。
視聴した動画
夏アニメが始まりましたね。時の流れが速い・・・。
しかのこのこのここしたんたん、しかのこのこのここしたんたん・・・、タイトル見た時は覚えられませんでしたが歌に乗せるとスラスラ言えるの凄い!でも内容は見続けるかは分からないです。
逃げ上手の若君
逃げ上手の若君が今期で断トツで面白いです。アニメーションのクオリティーが高いです。あと「ネウロ」「暗殺教室」とヒットを続けている松井優征先生の作品ということでストーリーも期待できます。原作も途中まで読んでますが、歴史とフィクションを上手く融合させてエンタメに昇華しているなと感じました。
この作者は全体の流れやラストまでしっかり練り上げて作るイメージなので期待できますね。北条時行は歴史ではバッドエンドですが、どうフィクションの穴を突いていくのか気になります。
時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん
小説1巻が出た当時と比べ、世界の情勢が変わってしまったのでアニメはどうなるのかなと思ってましたが、原作通り丁寧な作りでした。何事も全力でやり遂げたいヒロインのアーリャさんとそれを支える主人公、そして魅力的な周りのキャラたちで見ていて楽しい作品です。
天穂のサクナヒメ
ゲームのアニメ化って通常バトルシーンや周回要素をどう落とし込むのか難しそうですが、原作のテイストを上手く取り入れている丁寧な作りだと思いました。
子どもの情操教育に良さそうなアニメです。NHKの教育番組で流したらいいのではと思います。米を作ってくださる農家の方に感謝したくなるアニメです。
アニメ他
「ダンジョンの中のひと」は原作を読んでゆったりテイストな作品だな(展開がゆっくりでちょっと退屈)と思ってましたが、アニメで見ると良かったです。
氷菓の作者さんの小市民シリーズですが、ココアの作り方で1話丸々終わってしまったりと、序盤はイマイチでした。今後どう展開していくのか「私、気になります。」
映画
今月はアニメ映画「ルックバック」を鑑賞しました。
ルックバック

1時間という上映時間でしたが、ほんと密度が濃くて大満足の映画でした。原作通りだ!と感じました。それはストーリーだけでなく、キャラクターの線や背景に線画を入れたりなど原作を再現してやる!という情熱を感じました。
だけど漫画をアニメーションとして、映像として見る楽しさも味わえました。原作通りだけどアニメとしても楽しい、そんな濃密な作品でした。
今月の良かったことまとめ
7月後半は暑かったのと、知り合いが次々コロナにかかり大変そうでした。普通の生活に戻りましたが、コロナが無くなったわけではないということを実感させられます。しっかり対策をして、気を抜かず暑い夏を乗り越えたいですね。



